■ 「まちづくり協議会」とは

「まちづくり協議会は何ですか」、とよく聞かれます。

「住みよいまちをつくるための活動団体」と言っても、それは子育てや高齢者等の福祉なのか、医療の問題なのか、交通の便なのか、隣近所とのコミュニケイションなのか、等々広範なテーマがあります。私は、その答えは、「自ら発見するもの」だと考えています。私の関わっている町内会、ゴミ減量、防犯、防火、社会福祉も、安心・安全も、究極は、まちづくりそのものだと思います。

会社生活が34年と長く、地域とは疎遠な生活でありましたが、地域デビュ-して、新しい世界で、人との出会いや、新たな発見に喜んでいます。

「高津区まちづくり協議会」は、様々なキャリアの人と人を繋ぎ、各種団体を繋ぐ、また何かを始めたいと思っていられる方々を繋ぎ、活動する団体です。フレッシュで、固定観念にとらわれない方との出会いをお待ちしております。

(高津区まちづくり協議会 会長 吉田知敬)
■ 活動・事業紹介

高津区まちづくり協議会は、区民、活動するグループ、企業、区役所が区内のいろいろな問題について話し合い、みんなで力を合わせて住みやすく暮らしやすい街づくりを進めていく活動と支援を実践する組織です。

そのために、幅広い市民参加によって、高津区の歴史、文化、自然、市民生活などについての調査研究を行っています。

公募によって委員を募集していますので、高津区役所に「まちづくり協議会」について、お問い合わせください。応募の方法をお知らせします。

知る・見る・歩く・学んでみようまちづくり

「このまちをもっと知りたい」「ちょっとだけ市民活動を体験してみたい」「市民活動のやり方を教えてほしい」などの要望に応えるため、高津区まちづくり講座企画委員会があります。

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まちづくり講座では、地元をよく知るために体験型の講座を開催しています。まち歩きと見学会、ワークショップ体験などがあります。この企画は<高津学>が行っています。

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高津学

たかつのまちを知り、実際に見学会も開催し、まちづくりの課題について考え、解決の方法を検討するために、有識者の講演だけでなく区役所の担当者などからも情報を得る機会を持っています。

これまでの<高津学>は次のようなテーマで開催しました。
⇒平成21年~23年「高津学」一覧

区内まちづくり情報を伝えます

「地域のことをもっと知りたい」「区内で行われている市民活動のことをもっと知りたい」「市民活動に役立つ情報を知りたい」などの声にも応えています。

まちづくり協議会の情報紙「キラリたかつニュース」を発行する広報委員会やホームページ「まちねっと」を作成する運営委員会があります。この情報誌とホームページによってより広範な市民活動支援情報を掲載しています。

グループが集まれる場所を提供し運営しています

「活動に必要な資料を作成したい」「ミーティングの場所を借りたい」などの声には、区役所、市民館、プラザ橘に作業スペースと会議スペースのある市民活動支援拠点の整備を行っていきます。

また、こうした拠点をネットワーク化し、予約管理や申し込み方法を統一していくために市民活動支援ルーム運営委員会があります。

緑のまちづくり調査、支援活動をしています

高津区内の緑地を探検調査し、詳細な緑の調査記録を作成したことを土台にして、「高津の散歩道」改訂版の作成のために、魅力ある高津区内の緑地・緑道を踏査しながら、楽しく委員会活動を継続しています。みどりのまちづくり委員会として、参加者とともに他都市のフットパスなども参考にし、歩いて知る活動を実践しています。

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さまざまの活動の交流を

「ほかの市民活動団体と知り合いたい」「行政機関と連携した取り組みを行いたい」といった要望には、高津区市民活動見本市の開催と日常的な相談を受けることで応えていきます。

高津区市民活動見本市

この見本市は多様な市民の活動を紹介し、いっしょに仲間になってくれる人を募集する、毎年開催の市民フェスタです。

市民活動の出会い、交流の場として2007年から毎年開催しています。これから地域で活動したいと思っている人に、区内の活動団体を知るきっかけをつくります。また、新しく参加してくれる人を求めている団体にとって新人獲得の場となっています。

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2012年のテーマは「いま、ここで、あなたも地域デビュー」です。

これまでのテーマは

2007年;「人とつながるまちとつながる」
2008年;「高津版ご近所の底力」
2009年;「まちの仲間を見つけよう」
2010年;「味わおう市民活動たかつ」
2011年;「人とつながる街とつながる」